プロ意識を肌で感じる
森です。
今日から7月、2018年半分過ぎ、過去最速で梅雨明けしました。
今年の夏は長くなりますね。
皆様、体調大丈夫ですか?
人材育成コンサルタントという仕事は、
OJT(現場指導)や診断、リサーチなどで、深く職場に入ることもあります。
また、研修でも多くの事例を扱い、討議し、演習するため、
その業務や仕事ぶりに触れるわけですが、
それはある意味、“役得”と言えるかもしれません。
普通はなかなか知りえない業務内容はもちろん、
苦労話を間近で見たり、聞いたりすることで、
苦労話を間近で見たり、聞いたりすることで、
時に驚いたり、同情したり、共感したり。
何より緊張感ある業務に真摯に取り組む姿勢には、感動してしまいます。
例えば、
ホテルマン、鉄道会社乗務員、警備員、ハイヤー運転士、獣医師、コールセンター
ホテルマン、鉄道会社乗務員、警備員、ハイヤー運転士、獣医師、コールセンター
トラック運転士、医薬品メーカー、美容師、公認会計士、薬剤師・・・・
考えれば、すべての業種が専門家であり、緊張と背中合わせ。
秒刻みや絶対に間違えられない業務、深夜の仕事もあります。
その業務では当たり前であっても
その業務では当たり前であっても
目の前で見る仕事ぶりは、本当に△(カッコイイ)のです。
※△=2018年W杯の影響を受け、本田選手に対するSNSでのコメント表現
真剣に取り組むプロとしての気概が伝わってきて
私たちの日々の生活は、こうしたプロによって支えられているのだと痛感します。
私たちの日々の生活は、こうしたプロによって支えられているのだと痛感します。
さて、皆様はどんな時、「自分はプロだ」と感じますか?
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