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2011年12月29日 (木)

訪問のマナー

森です

大掃除、お正月の準備は着々と進んでいますか?

今日から帰省する方も多いようですね。

年末年始のごあいさつで個人のお宅を訪問することも多いと思いますが、

皆様は、はじめてのお宅を訪問する際、何か気をつけていることはありますか?

手土産、装い、訪問の時間帯、長居をし過ぎないよう辞去のタイミングなどなど、

先方との親しさや訪問の目的によってもいろいろ考えられますね。

私がはじめて訪問する際、ぜひ意識したいと思っていることは・・・・・、

そのお宅を『誉める』です

人を家に上げるということは、おもてなしであり、それなりに気を遣い、

家の内、外を整えなければなりません

茶道では、客人としてのマナーが大事で、

床の間に向き、飾られたお花を誉め、主人に掛け軸を尋ね、お茶器を誉め、庭を誉め・・・と

主人のもてなしに対して“気づくこと”“誉める”が大事と習いました。

ここまでしなくても、多くの方は当然のようにはじめてのお宅では、

自然に気づいた一言を伝えていると思うのですが、

昔、こんなことがありました。

念願のマイホームへ引越し後、久しぶりに女性の友人たちが小さい子供を連れ、

お祝いを兼ねて集まってくれたときのことです。

友人たちは、玄関を上がってから帰るまでの6時間あまり、

一言も家のことに触れず、食べて飲んで遊んで、普通の会話に終始して

「じゃあね」と帰って行きました・・・・・

どんな手土産やお祝金より、

家への一言が欲しかったのだと思うのです。

『見晴らしがいいわね』とか、『使いやすそうなお台所ね』とか・・・・

なんでもいいのに・・・

とても寂しい思いをしました

素晴らしいコンサートに行って、指揮者や演奏を、

美味しいお料理を作ってもらって味や盛り付けを

誉めないのと同じでしょうか??

に誉めることがなければ

「素敵なカップ

「飲みやすいカップ

「カーテンがいい

「インテリアのセンスがいい

「床が温かい(床暖房では当たり前)」

「駅から近くて便利そう

「緑が多くて環境がよさそう

なんでもいいのです・・・

要は家に招いてくれた方へのマナー、優しさですね

ぜひ、皆様も年末年始、

訪問する際、お世辞ではなく心からの一言を伝えられるよう、

普段から感性のアンテナを立てておきましょう

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